認知症サプリメントの予防効果

医療の場で使用されるサプリメント

普段、サプリメントを不足しがちな栄養の補給のために常用している方も少なくないと思いますが、このサプリメントは何も栄養の補給だけが目的なものではありません。
例えば完治が難しいとされている認知症の症状緩和にも使用されており、副作用もないため介護や投薬、リハビリといった他の治療法と併用されることも少なくなく、場合によっては投薬より高い効果を発揮することもあるため、医療の場においても使用されることがあるものです。

発症前の予防策

認知症が完治しづらいのは前述した通りで、一度発症してしまうと対症療法にて症状を緩和させる治療法が現在主流となっていますが、認知症の原因として脳の機能の低下が挙げられていますので、発症前に予防策を取っていくのが重要となっています。

予防策の一つに食事によるものがありますが、特にその中でも和食を摂取することが認知症の予防になると言われており、和食には魚を多く摂取する傾向があるため、この魚に含まれている一時期話題となったドコサヘキサエン酸エイコサペンタエン酸などの不飽和脂肪酸は脳の栄養素との別名もあるために、この二種類の栄養素を摂取することによる予防効果が期待されています。

生活習慣に注意

具体的な予防にまつわる効果としては、脳を活性化させ認知機能の向上に繋がってくるというもので、こうした栄養素を含んでいるサプリメントはドラッグストアといった店頭でも代表的なものですので、簡単に手に入れることができるため認知症を予防していきたいと考えている方にとっては積極的に摂取していきたいサプリメントとなるでしょう。

しかし普段の生活習慣が悪かったり、タバコやお酒などを常用している方には前述二種の栄養素の効果が出にくいという研究結果もありますので、サプリメントだけに頼るのは良い方法であるとは言えない面もあります。