認知症サプリメントの種類

介護、リハビリ、投薬が対処方法の中心

一度、認知症が発症してしまうと残念ながら完治をのぞむことはできませんが、それでも認知症が続く間はあらゆるケースにおいて対処していかなければなりません。

一般的に知られている対処方法としては介護があるのを皆さんご存知であるかと思います。他にも認知症の症状を緩和するためのリハビリ投薬が行われているものの、あくまで対症療法であり根治させるためのものではなく、このうち投薬にいたっては使用される薬剤の種類によって副作用があるものも少なくなく、その分監視や対処が必要となってくる場合もでてきます。

サプリメントが注目されている

こうした中でもう一つの対症療法といえるもので、サプリメントによる症状の緩和が注目されています。
サプリメントの特徴として、副作用がなく症状に応じて量を調節できるというメリットがあるため、前述したような治療方法と並行して同時に利用できるという面があります。

サプリメントの成分(フェルラ酸、ガーデンアンゼリカ)

このようなサプリメントに含まれている認知症に有効と考えられている成分の代表的な種類としては、まずフェルラ酸と呼ばれているものがあるのですが、このフェルラ酸には認知症により低下してしまった認知機能を改善させる効果があり、主に米ぬかに含まれている成分となっています。

もう一つの主要な成分として、よく認知症のサプリメントに含まれることのあるものには、ガーデンアンゼリカと呼ばれているものがあり、これは脳の細胞であるニューロンを構築する効果があるといわれ、認知症だけでなく様々な大脳変性疾患に有効であるとされているものです。

もし認知症に対するサプリメントを選ぶのであれば、前述した二種類の成分が配合されているサプリメントが有効ですので、もし購入を検討される場合には参考にしてみて下さい。